top of page

あなただけの本棚をスマホに!ブックライブ活用ポイント

  • ds
  • 7月7日
  • 読了時間: 4分

[本記事にはプロモーションが含まれます]

ree



あなただけの本棚をスマホに!ブックライブ活用ポイント」をお届けします。スマホの小さな画面だからって妥協しないでくださいね。ブックライブなら、自分だけの本棚を自由にデザインし、どこでも本棚を眺める喜びを味わえます。

さっそく、5つの活用ポイントをご紹介します!

まず、ブックライブにログインするときっと目に留まるのが「本棚」タブ。


ここを起点に、あなただけのコレクションをつくっていきましょう。






1. コレクション機能で“テーマ別”に棚を作り込む

「読むシーン」や「気分」で棚を分けるのがコツ。


  • 週末のまったり小説集

  • 通勤タイムにサク読みマンガ

  • 勉強会で使うビジネス書リスト

  • 旅行前のガイド本まとめ


といったテーマ単位でコレクションを作成すれば、読みたい本を探す時間がゼロに。作品ページの「コレクションに追加」から、スマホ操作3タップ程度で登録完了です。


さらに、並び替え機能(登録順/タイトル順/購入日順)を使えば、最新追加順で並べたり、あいうえお順でタイトルを見やすくしたりと、自由自在にカスタマイズできます。







2. タグ&カラーラベルで視覚的に整理

コレクションだけだと少し味気ない…というあなたへ。ブックライブなら、ハッシュタグカラーラベルで、もっと細かく“見た目”を整理できます。


  1. カスタムタグ

  2. カラーラベル

    • 5色まで自由にラベル付け可能

    • 例:赤=重点再読、青=未開封、緑=学び用


タグもラベルも、作品の詳細画面からサクッと付け外しOK。おしゃれな文具にラベルを貼る感覚で、本棚をカラフルに演出してみてください。







3. 隠しタイトルで“こっそり”管理

家族や友だちとスマホを共有していると、「あの本、ちょっと人に見られたくない…」というケースもありますよね。そんなときは、「非表示タイトル」機能が便利です。


  • 作品ページの「非表示にする」をタップ

  • マイページの「非表示タイトル一覧」で一元管理

  • ON/OFF切り替えでいつでも履歴に復帰可能


プライベートな本やギフト用のサプライズ作品を、ほかの人の目からしっかり隠せるので安心です。







4. 自動整理で本棚を常にスッキリに

読了した本や積読本が増えすぎると、本棚がごちゃごちゃして読みたい本が埋もれてしまいます。そこで使いたいのが自動整理機能


  • 手動廃棄…一覧でチェックした作品を即座に非表示

  • 自動廃棄設定…30日間未開封の作品を自動で非表示

  • アーカイブ復元…後からいつでも非表示を解除


読み終わったら片手で整理、30日放置は自動お掃除。常に**“読みたい本だけ”**の本棚をキープできます。







5. しおり&メモ機能で“あとで読み返し”を強化

本棚管理だけでなく、読書中の便利ツールも見逃せません。


  • しおり…読みかけページをワンタップでマーク

  • メモ…気づきや感想を作品ごとにテキスト保存

  • マーカー…重要箇所をハイライトし、一覧で振り返り


これらを組み合わせると、ビジネス書の要点整理小説の心に残ったフレーズ集など、スマホ上のノート感覚で活用できます。読むほどに本棚も“知的ツール”へと進化!







6. シェア&レビューで“読書コミュニティ”を広げる

自分色の本棚ができたら、ぜひレビューSNSシェアでほかの読書家ともつながりましょう。


  • レビュー投稿で20ptゲット

  • SNSシェアボタンでTwitter/LINEに感想をポスト

  • ハッシュタグ #ブックライブ本棚で仲間の投稿をチェック


レビューはマイページに蓄積されるので、“自分だけの読書ログ”としても活用可能。シェアしたコレクションを見た友人からオススメをもらう…なんて交流も楽しんでみてくださいね。







最後に

あなただけの本棚をスマホに!」というテーマでお届けしましたが、いかがでしたか?


紹介した


  1. コレクション作成

  2. タグ&カラーラベル

  3. 非表示タイトル

  4. 自動整理

  5. しおり&メモ

  6. シェア&レビュー


の6つを組み合わせれば、あなたのポケットは最高の本屋兼図書館兼読書ノートに早変わり。


いつでも好きな本が手元にあり、読みたい作品が一目でわかる特別な空間になります。


ぜひ今日からブックライブの本棚機能を活用して、自分色の電子書籍ライフを満喫してください!







bottom of page