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使いこなし必須!ブッコミの閲覧履歴フル活用ガイド

  • ds
  • 7月6日
  • 読了時間: 4分

[本記事にはプロモーションが含まれます]

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気になる一冊を「ちょっとだけ読んでみよう」と思って画面を閉じた瞬間、次に開いたときにどこまで読んだか迷ってしまう・・・

そんな経験、ありませんか?ブッコミの閲覧履歴機能を使えば、もう二度と「あれ、どこまで読んでたっけ…?」に悩まされることはありません。

今回は、読書時間をスムーズに、さらに楽しくする“閲覧履歴フル活用テク”をご紹介します!






迷子ゼロ!ワンタップで「最近読んだ作品一覧」

ブッコミのマイページにある「閲覧履歴」タブを開くと、あなたが最近アクセスした作品がズラリ


  • 日付順で並ぶから「昨日見かけた新作」がすぐわかる

  • サムネイルとタイトルの一覧表示で直感的に選べる

  • 未読/既読の進捗マークも連携されているから、途中で中断した作品も見逃しゼロ


次に読みたい作品を探す手間がなくなるだけで、ストーリーの続きを楽しむモチベーションがグッと高まります。







並行読みこそ閲覧履歴が真価を発揮

複数シリーズをいっぺんに読み進める“ながら読書派”にも、閲覧履歴は心強い味方。


  • A作品をスマホで、B作品をタブレットで…互いに干渉せずにそれぞれの最新位置を自動保存

  • それぞれの続きは、デバイスを切り替えるたびにスムーズに復帰

  • 「次はどっちを読むんだっけ?」という小さな混乱をゼロにできます


並行読みこそ“自分好み”のスタイル。履歴管理がきちんと働けば、本棚がいつでも整理整頓された状態になります。







気になるシーンの“あとで読み返し”にも便利

「このシーン、展開が気になる…」と思ったら、その作品を一旦閉じる前に軽くページを送るだけ。


  • ビューアが最後のページ位置を記録

  • 履歴一覧から作品を選択すると、そのシーンに即ジャンプ


お気に入りコマをスクリーンショットしなくても、閲覧履歴だけで“見返し”が完結します。重要なシーンや伏線を後からじっくり読み返したいときにピッタリ。







見逃し防止!新刊チェックの動線として

「続きを買い忘れて同じ試し読みを繰り返す…」なんてことも、閲覧履歴機能で解消。


  • 履歴から「続きを読みたい作品」を選ぶと、最新配信話数の情報がわかる作品ページへ直接アクセス

  • そのまま購入すれば、中断からの復帰+新刊キャッチが一気通貫


お気に入り登録と併用すれば、更新通知と履歴復帰のダブルサポートで、新刊を逃さない&すぐ読み始める最強コンボが実現します。







プライベートモードでも安心のON/OFF設定

家族や友達と端末を共有している場合、「読んだ履歴を残したくない…」と思うことも。そんなときは、


  • マイページ「機能利用設定」→閲覧履歴記録のON/OFF切り替え

  • OFFにすれば、そのセッション中の閲覧情報は一切保存されず、プライベートが守られます。


プライベートモードと合わせて使えば、読書記録をコントロールできる安心設計です。







履歴を軸にセール・特集を再探索

「この前試し読みした作品、セール中だったかな?」というときにも、閲覧履歴は有効活用できます。


  1. 履歴で作品を開く

  2. その作品が属する特集ページやセールバナーをチェック

  3. 割引情報にあわせてお得に購入


履歴から「興味を示した作品」を再び掘り起こし、セール情報をかけ合わせることで、おトク度UPの再発見ツアーが楽しめます。







まとめ:閲覧履歴で「読む」をもっとラクに、もっと楽しく

  • 迷子知らずの「最近読んだ作品一覧」でワンタップ復帰

  • 並行読みの混乱を解消し、複数シリーズを自在に管理

  • 見返しも履歴から即アクセス、重要シーンがすぐ復活

  • 新刊チェック履歴復帰のダブルサポートで読み逃し防止

  • プライベートON/OFFで、共有端末も安心活用

  • 履歴×セール再探索でおトク発見率アップ


ブッコミの閲覧履歴機能は、ただの「見たページリスト」ではありません。


あなたの読書動線を整理し、次に読む一冊を自然に導き、読書体験を止まらなくしてくれるパワーツール。ぜひ日々のスキマ時間に「履歴」を開き、次へのワクワクを加速させてください!







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